婚活日記

ポーランドの方

プロフィールの写真を見ていた事もあって、すぐに分かりました。

そして彼もすぐに気がついてくれました。

最初の印象は、年齢よりも少しばかり上に見えるなと思ってしまいました。

その後、近くの日本食レストランで食事をしたのですが、段々とおかしな点に気付いてしまったのです。話を聞いているとどうやらアメリカ人では無いらしく、ポーランド人だと言う事。単身、アメリカに渡ってかれこれ十年になり、ポーランドの実家とは絶縁の状態で十年間一度も帰っていないと。

しかも女性の話をチラホラと。どうやら彼女らしき女性がいるらしいのです。

そんな話を聞きながら、変わった人だと思いながら歩いていると大型ショッピングセンターがありましたので入りました。

彼が急にいなくなり、どうしたのだろう?と探していると近くのお手洗いに入ったようで待っていたら警備の人が彼に向って怒っているのです。

どうやら間違えて使用してしまったらしいのです。私が見ても間違えないような分かりやすいお手洗いなのにどうして?と私まで恥ずかしくなってしまいました。

(間違いは誰でもありますけど・・)

その後、近所のカフェに入りお茶をしました。

そのお店の店員さんはイタリア人の方のようで、私はあまり気にしておりませんでしたが、彼はイタリアについて悪く言うのです。

例えば「イタリアの食事は美味しくない!」とか「イタリアの女性は好きではない!」など、次から次へと。

ここまでくると人間性を疑いたくなりました。

あまり気分も良い物ではありません。すぐにカフェを出てホテルに戻りました。

友達も一部始終一緒に見ていましたが「あの人は辞めた方が良いと思うよ」と言いました。隣で冷静に見ていた友達でさえ、そう感じたみたいです。

次の日相談所から電話があり、昨晩の事を聞かれました。

「あちらの男性はもう一度、お会いしたいと言っておりますが、どうですか?」と。私はもう会うつもりはありませんでしたので、お断りしました。

次のデートは明日と言う事もあって観光に出かけました。友達はお買いものをしたいと言っていたので、その後ショッピングに。有名ブランド店が並ぶマンハッタンの街中を歩き、美味しい物をたくさん食べて大満足でした。