自律神経失調症なの??
自律神経失調症と診断されても、本当に自律神経の失調をきたしているのか?という疑問を持たれる人も非常に多いです。
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逆に、自分が自律神経失調所だと思っていても実際には、自律神経失調症ではなく、不安神経症であったり、仮面うつ病である可能性もあります。そして、お医者さんによっても自律神経失調症、うつ病、心身症などと診断が変わることはしばしばです。
しかし、自律神経失調症であっても、うつ病や更年期障害、不安症、心身症であっても、どんな症状でも決して悲観する必要はありません。なぜなら、どんな症状でも治る方法があるからです。
特に自律神経失調症という病気は、交感神経と副交感神経で構成される自律神経の問題ですが、それらもコントロールすることは意識的にはできませんが、無意識的に快方に向かっていくすべももちろんあります。自律神経系の障害を受ける病態は、自律神経障害と診断され、自律神経失調症とは言いません
。実は、自律神経失調症は英語では『autonomic dystonia(vegetative dystonia)』と呼ばれていますが、この名前を付けられたのは、1999年なのです。つまり、自律神経失調症とは、最近まで、英語名を持っていなかったことがいえます。つまり、それまでの欧米社会では症例がほとんどなかったかゼロということになります。
というのも、欧米では日本では自律神経失調症と診断されるものは、不安障害や不安神経症、気分障害、うつ病などと診断されているので、自律神経失調症は日本特有の病気であったといえるかもしれません。つまり、自律神経系の不定愁訴を自律神経失調症と片付けてしまうことが多いので、実は軽度のうつ症だったという可能性もあります。
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